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ディルドとは何なのかを分かりやすく解説!バイブとの違いも紹介

ディルドとは何なのかを分かりやすく解説!バイブとの違いも紹介

(更新日:2026/4/9 投稿日:2021/11/15)

ディルドは、挿入による刺激を目的にした棒状のアダルトグッズです。振動機能を内蔵するバイブ(バイブレーター)とは、刺激の出し方と電源の有無が異なります。

形状はベーシックな一本型のシングルタイプや、亀頭が2つ付いているダブルタイプなどが代表的。素材はシリコンやエラストマー、ガラス・金属などがあり、硬さや手入れのしやすさが変わります。用途に合うサイズと形を選ぶのがコツで、初心者は細めから試すと安心です。

本記事では、ディルドの特徴やバイブとの違い、初心者向けに正しい使い方や自分に合った製品の選び方をまとめて解説します。

目次

  1. ディルドとは?
    1. 「形状」による分類
    2. 「素材」による分類
    3. 「機能」による分類
  2. ディルドの歴史・別称
  3. 初心者のためのディルドの選び方
    1. サイズ・形状の目安
    2. 素材選びのポイント
  4. 一緒に用意したい必須アイテム
  5. ディルドとバイブの違いは?
  6. ディルドとバイブの違いを理解するために、まずはディルドを知ろう
    1. ディルドのメリット:見た目・形状
    2. ディルドのメリット:非電動・自由度
    3. ディルドのメリット:低価格・壊れにくさ
    4. ディルドのデメリット:自分で動かすしかない
    5. ディルドのデメリット:リアルすぎる
  7. ディルドとバイブの違いを理解するのに、バイブを知ろう
    1. バイブのメリット:様々な種類がある
    2. バイブのメリット:本物ではできない動き
    3. バイブのメリット:動かさなくてよい
    4. バイブのメリット:価格帯がディルドより高め
    5. バイブのメリット:電化製品ゆえの壊れやすさ
  8. ディルドとバイブの違いを理解した上で、結局どちらが良いのか?
    1. ディルドがオススメ:ポルチオ開発したい
    2. ディルドがオススメ:快感ポイントを見つけたい
    3. ディルドがオススメ:自分のペースで楽しみたい
    4. バイブがオススメ:膣とクリを同時に刺激したい
  9. ディルドとバイブの使い方の違い
    1. 1人で使う場合
    2. 2人で使う場合
  10. ディルドの安全性と衛生管理
    1. 安全な素材の見分け方
    2. 使用前後のお手入れ方法
    3. 保管方法

ディルドとは?

リアル!やわたまDX

ディルドというのは、男性器の色や肌の質感をリアルに再現したアダルトグッズです。まずは、ディルドの特徴を確認しましょう。

「形状」による分類

シングルディルド 一般的な1本型で、シンプルな構造。
ダブルディルド(双頭ディルド) 両端に亀頭があり、2人でも使用できるタイプ。
アナルディルド 肛門用として細めに作られたタイプ。
ペニスバンド 腰に装着できるベルトが付いたタイプ。

形状を見ると、どのような使い方を想定しているかがイメージしやすいでしょう。1本型のようにシンプルさを重視したものもあれば、装着や複数人での使用、部位を限定した設計など、用途に合わせて形が異なります。

「素材」による分類

シリコン 医療用素材としても使われることがあり、安全性に配慮された素材。柔軟で肌触りが良い。
エラストマー 柔らかさと弾力が特徴で、比較的低価格帯の製品で使われていることが多い。
ガラス・金属 清潔に保ちやすく、硬さがはっきりした刺激が特徴。

素材は、触ったときの感触と硬さが変わるポイントです。柔らかくしなやかな弾力を好む人もいれば、しっかり硬めの感触が好きな人もいて、好みが分かれます。

「機能」による分類

吸盤付き 床や壁に固定でき、体位を変えて使えるタイプ。
振動機能付き 電気を使って振動を発生させるため、厳密にはバイブに分類される。
温感対応 温めて使用できる設計で、温度による違いを好む人向け。

機能は「こう使いたい」を叶えるためのプラス要素です。固定したい、振動がほしい、温度の刺激をプラスしたいなど、求める使い方で必要な機能が変わります。

ディルドの歴史・別称

ディルドは英語圏では「Dildo」と表記され、日本では伝統的な呼称として「張形(はりがた)」が知られています。呼び名は時代や地域によって変わり、形が似ていることから「こけし」と呼ばれることもあります。

紀元前から世界各地に存在した記録があり、日本でも江戸時代の春画に登場します。当時の素材は木製・竹製のほか、鼈甲や翡翠も使われていました。現代はシリコンやエラストマーが主流となり、素材の選択肢も変化してきました。

初心者のためのディルドの選び方

純国産 ぷにっとりあるカーブディルド

初めてディルドを選ぶ際には、サイズと素材を先に絞ると失敗しにくくなります。刺激の強さは「直径」と「硬さ」で変わるため、背伸びせず小さいものから段階的に選びましょう。また、使用前後の手入れまで想定しておくと、衛生的に使えるのでおすすめです。

サイズ・形状の目安

初心者向け 直径2.5〜3cm/長さ12〜15cm
中級者向け 直径3〜4cm/長さ15〜18cm
上級者向け 直径4cm以上/長さ18cm以上

長さより直径のほうが、体への負担感が大きくなります。初心者の場合は、まずは細めの製品を選んで、直径と長さを少しずつ上げるのがおすすめ。また、特殊な形状ではなく、できるだけシンプルなアイテムが初心者向きです。

素材選びのポイント

初心者は、まずシリコンやエラストマーのような柔らかい素材を選ぶようにしましょう。挿入時に角度や動かし方が多少ズレても、痛みにつながりにくく、体に力も入りにくいのがポイントです。硬い素材は、角度や力加減で形が変わらない分、慣れていない段階だと痛みにつながることがあります。

感触と硬さの好みは人によって異なりますが、慣れてきてから無理のないタイミングで切り替えましょう。

一緒に用意したい必須アイテム

ローション(潤滑剤) 摩擦を減らし、挿入時の引っかかりを抑えるために必須。
グッズ用コンドーム ディルドを清潔に保つために必須。

ローションは摩擦を減らして、痛みや違和感を出にくくします。初心者の場合、最初に痛みが出ると身構えやすく、気持ち良くなるまで使い続けられないので、ローションはたっぷり使うほうが安心です。

また、ディルドはコンドームを装着して使用するのが基本です。衛生的にも後片付けのためにも、コンドームを忘れず使いましょう。

ディルドとバイブの違いは?

New ダブルスキンディルド

ディルドとバイブは、見た目が非常に似ています。しかし、たった1つ決定的に違う点があるのです。それは、バイブが電動という点です。

ディルドは昔からあるものですが、その分シンプルな造りで自動的に動くような造りにはなっていません。それに対して、バイブは電動で動くようになっているのです。

バイブの動きも、1パターンだけではありません。スイング、振動、そしてピストンなど、様々な動きをするものがあるのです。1パターンの動きしかしないものもあれば、複数パターンで動くものもあります。

生感ビビッドディルド -ピストン&ビーズスピン-

見た目でもディルドとバイブには違いがあります。ディルドは、先ほども言ったように男性器を模しているものが多く、まるで本物の様に見える形状や質感をしているものもあります。

太さや固さ、長さなどの種類が豊富にあり、睾丸も再現しているタイプもあります。そのため、自分の好みのものを見つけやすいでしょう。色々なタイプを比較して、自分に合ったものを選びましょう。

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一方バイブは、ディルドのようにそっくりというものは少なく、どちらかというと異形なものが中心です。電動で刺激を与えるアダルトグッズで、膣内だけでなくクリトリスも刺激できるものもあります。バイブは、男性器が出来ないような動きで刺激を与えることが可能です。

中には、商品名がディルドとなっていても、実際には電動で動くものもあります。その場合、分類はディルドではなく、バイブになります。形状よりも、電動かどうかがディルドとバイブの違いとして重要なのです。

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ディルドとバイブの違いで気にされる方が多い点として、気持ち良さの違いがあります。やはり、気持ちよくなるために使用する道具である以上は、より気持ちいい方を使いたいと思うのが当然でしょう。

しかし、この2つでどちらが気持ちいいのかは、使用者によって異なります。万人が気持ちよくなれるアダルトグッズはないので、その人の好みで選ぶしかないのです。もっと言えば、ディルドとバイブは主に膣内へと挿入して使用するものですが、そもそも膣内への挿入が気持ちよくない、という人もいるのです。そういった人は、また別のものを使用した方がいいでしょう。

ディルドは、男性器を模して造られているため、挿入した感触をよりリアルに感じられるでしょう。自分で動かすので、好きなペース、好きな角度で挿入できます。バイブも同じような使い方をするのですが、形状は男性器に近いとはいえ独特の形をしています。その形が好みという人もいれば、苦手という人もいるでしょう。

また、振動やスイング機能についても同様です。振動を気持ちいいと感じられる人は多いのですが、一部には体内で振動されるのが気持ち悪い、という人もいます。

スイング機能に関しても同様です。ピストン機能自体は苦手という人も少ないのですが、スイングに関しては中をかき混ぜられているような気がして苦手という人もいます。

そういった人は、ディルドを使用している方がいいのです。なるべくシンプルな使い方をしたい方にも、ディルドのほうがいいでしょう。しかし、強い刺激を求めている方にはバイブのほうが向いているでしょう。

ディルドとバイブの違いを理解するために、まずはディルドを知ろう

ディルドとバイブの違いは、特徴にも表れています。それぞれ、どのような特徴があるのでしょうか? 特徴から、ディルドとバイブの違いを見てみましょう。

ディルドのメリット:見た目・形状

ディルドの最大の特徴は、先ほども言いましたがその見た目です。本物の男性器に近付くようにしていて、見た目だけではなく質感にもこだわっています。形だけ近づけているものから、色なども本物のようになっているものなど、種類によって様々です。

ディルドは、その形状も大きなメリットです。本物に近い形状と質感だからこそ、よりリアルな刺激を得ることができます。疑似的なセックスを味わいたい、という人にはぴったりでしょう。

ディルドのメリットといえる点は、まず吸盤がついていて様々な使い方ができるという点です。バイブでは難しい、様々な体位で使用できるのです。

ディルドのメリット:非電動・自由度

そして、ディルドは電動ではありません。そのため、自分で動かさなくてはいけないのも特徴です。その代わり、価格はバイブより安価で、膣の奥まで刺激できるのです。

自分が気持ちよくなれるよう、自由に動かすことができるのもディルドのメリットです。快感の強弱をつけることで、気持ちよさはより長く持続します。ディルドなら、それができるのです。

ディルドのメリット:低価格・壊れにくさ

先ほども言いましたが、価格が安いというのもメリットです。安いものは、数百円で購入できます。また、高額なものは変形させられるなど、特殊な機能がついています。

故障することがほとんどないというのも、ディルドのメリットです。使い続けているうちに劣化してくることはありますが、電動ではないのでいきなり使えなくなることはまずないのです。

ディルドのデメリット:自分で動かすしかない

デメリットといえる点としては、まず自分で動かすしかない、という点があります。
バイブの場合は、挿入したままでも動くため、刺激を得ることができます。しかし、ディルドは自動的に動かさなければ刺激を得ることができません。

ディルドのデメリット:リアルすぎる

また、リアルすぎるために保管する際困る、という意見もあります。男性器を模して造られているため、誰かに見られたときに言い訳できないのです。
とはいえ、それはバイブでも変わらないでしょう。

ディルドとバイブの違いを理解するのに、バイブを知ろう

次は、バイブの特徴を見てみましょう。

バイブのメリット:様々な種類がある

バイブの特徴は、まず様々な種類があるという点です。アダルトグッズとしては定番といえるグッズですが、その種類は1つではありません。機能や形状などが異なる、多くの種類があるのです。

共通している点としては、挿入して使用するという点です。挿入するのは主に膣内ですが、アナルに挿入するアナルバイブというものもあります。
そして、電動なので、ヘッド部分がスイング、あるいは振動するなどの動きをして、性感帯を刺激するのです。

バイブのメリット:本物ではできない動き

本物の男性器ではできないような動きをする、というのが大きな特徴でしょう。また、挿入部分だけではなく、クリトリスを刺激する突起が付いたものやなどもあります。本物では得られないような刺激を得られる、というのも特徴です。

そんなバイブのメリットといえるのは、まず対応する幅が広いという点です。
ディルドは膣内だけですが、バイブは膣内だけではなくクリトリスも同時に刺激できるものがあります。そのため、クリトリスが感じやすい女性や、2点を同時に責められるのが好きな女性にも対応できるのです。

また、クリトリスに使用すると膣内で快感を得る訓練にもなります。そうして、中イキの性感帯の開発にも役立つのです。あまり膣内では感じない、という方も徐々に気持ちよくなるでしょう。

振動するタイプのバイブは、膣内やクリトリスを刺激するだけではありません。これは、ローターの代わりにもなるのです。つまり、乳首へと刺激を与えるのにも向いています。

バイブのメリット:動かさなくてよい

バイブは電動なので、必ずしも自分で動かす必要はありません。動かさなくても、膣内で動いて刺激を与えるのです。また、自動的に前後へ動く、ピストン機能付きのバイブもあります。

バイブのメリット:価格帯がディルドより高め

デメリットといえる点は、まずディルドよりも価格帯が高い、という点でしょう。非常にシンプルな機能のものは安いものもありますが、やはり満足感を得にくいのです。満足いく品質を求めるなら、数千円からとなるでしょう。高機能のものになると、数万円になります。

バイブのメリット:電化製品ゆえの壊れやすさ

また、電動なので家電製品と同じく、故障することはあります。防水性のものがほとんどなので、水に濡れて故障するということはほとんどありません。しかし、内部で配線が外れたり、回路が壊れたりして動かなくなることはあるでしょう。

ディルドと同じく、保管場所に困るという意見もあります。例えば実家住まいの方で、しっかりと袋に入れておいたけれど何らかの拍子にスイッチが入り、振動したため留守中に家族に見つかった、という人もいます。その分、ディルドより保管には慎重にならざるを得ないでしょう。

ディルドとバイブの違いを理解した上で、結局どちらが良いのか?

では、ディルドとバイブだとどちらがいいのでしょうか?
それは、人によっておすすめできるものが異なります。それぞれ、おすすめできる使用目的について解説します。

ディルドがオススメ:ポルチオ開発したい

まず、ボルチオ開発をしたい人にはディルドがおすすめです。本来、セックスではペニスが振動することはありません。そして、ディルドなら自分で調節しながら、無理なく開発していけます。

ディルドがオススメ:快感ポイントを見つけたい

また、自分が気持ちよくなれる場所を見つけたいという人にも、ディルドはおすすめです。バイブは刺激が強すぎるため、どの場所がよかったのかを特定しづらいのです。それよりも、じっくりと確認できるディルドのほうがいいでしょう。

膣ではあまり感じないという人は、セックスでイクのが難しいでしょう。しかし、ディルドで少しずつ感じやすくなるように刺激していけば、膣でも感じるようになる可能性は高いでしょう。

ディルドがオススメ:自分のペースで楽しみたい

自分で動かしながら調節して使用したいという人にも、ディルドがおすすめです。バイブだと電動で動くため、自分でちょうどよく調節しようとしてもずれてしまうのです。そうならないよう、動かないディルドのほうがいいでしょう。

また、ディルドの大きな特徴である、安価という点にも注目しましょう。大人のおもちゃにあまりお金をかけるのは嫌だ、という方にはディルドがぴったりです。安ければ数百円、高くても数千円程度で購入できるでしょう。

体位の練習にもディルドはぴったりです。吸盤がついているので、後背位や騎乗位の練習をしたい人は、壁や床に固定して練習できます。

バイブがオススメ:膣とクリを同時に刺激したい

一方、バイブをおすすめするのは、膣内とクリトリスを同時に刺激したいという人です。バイブには、クリバイブ付きのものもあります。それを使えば、挿入しながらクリトリスも刺激できます。

また、膣内に振動の刺激が欲しい人なら、振動機能付きのバイブがおすすめです。振動機能は、多くのバイブについています。それ以外の機能も付いている機種なら、バリエーション豊かな刺激を楽しめるでしょう。

Gスポットを自分で調整せずに刺激したいという方なら、スイング機能付きのバイブがおすすめです。膣内で自動的に動いてくれるので、Gスポットも自然と刺激されるのです。

ボルチオを突かれたいという人なら、ピストン式のバイブがおすすめです。サイズも色々とあるので、自分に合ったサイズのものを選べばボルチオまでしっかりと突き上げてくれます。

自分が、どのような目的でディルドやバイブを使用したいのかを、よく考えてみましょう。そうすれば、ディルドとバイブの違いから、どちらを選べばいいのかがわかります。

ディルドとバイブの使い方の違い

ディルドやバイブは、1人で使うことももちろんできます。しかし、パートナーと一緒に使うのもおすすめです。それぞれ、どのように使うのかを解説します。

1人で使う場合

1人で使うのであれば、自分が一番気持ちよくなれるように使用します。バイブの場合は自動的に動くため、抜かない限りは自分がダメだと思っても動き続けます。

また、ディルドの場合は様々な体位での刺激を得るために使えるでしょう。騎乗位が下手という人は多いのですが、その練習にもなります。また、どう動けば自分が気持ちよくなれるのかも、わかりやすいでしょう。

2人で使う場合

2人で使用するのであれば、まず男性がバイブを女性に使用する、というシチュエーションが考えられます。バイブで刺激を与えた後は、セックスで感じやすくなる人もいます。バイブは本物では不可能な動きもするため、より多くの種類の刺激を得られるでしょう。

女性同士であれば、バイブでもいいのですがディルドもおすすめです。ディルドなら、ペニスバンドを使用することで下腹部に装着できます。それによって、男性のように挿入できるのです。

もしくは、双頭ディルドを使用すると、同時に刺激を得ることができます。お互いの動きで相手に刺激を与えられるので、1人で使用するのとは違った刺激を得られるでしょう。

大人のおもちゃは1人で使う人が多いのですが、このように2人で使うこともできます。特に、パートナーとはマンネリ気味という人にはおすすめです。2人で、新たな刺激にチャレンジしてみましょう。

ディルドの安全性と衛生管理

ディルドは体に直接触れるアイテムなので、気持ちよさ以前に「安全に使えるか」「清潔を保てるか」を押さえる必要があります。素材の表示を確認し、使用前後の洗浄と乾燥、保管までをセットで考えましょう。

安全な素材の見分け方

素材選びでは、まず「医療用シリコン表記の有無」が判断材料となります。医療用シリコンは幅広い人に使えるよう安全性に配慮された素材なので、アレルギーが心配な人にも向いています。

また、「フタル酸エステル不使用の表記」も確認すると安心です。フタル酸エステルは、塩ビ(PVC)などの素材を柔らかくするために使われる成分ですが、製品の劣化によって、触れた手や皮膚、粘膜に付く可能性があります。一部のフタル酸エステルは健康面の懸念から規制対象になってきた経緯もあるため、不使用と明記されている製品のほうが安心できます。

価格だけで決めると素材が不明瞭な製品に当たりやすいため、安価すぎる製品は表示内容と素材を丁寧に確認しましょう。

使用前後のお手入れ方法

使う前に一度洗って、保管中の汚れを落とし、コンドームを装着しましょう。コンドームがあれば、衛生的なだけでなく、汚れが付きにくいので後片付けも楽になります。

使用後は専用クリーナーや中性洗剤で洗い、洗浄後は水分を残さず完全に乾燥させてから保管します。乾燥が不十分なまま放置してしまうと、カビが生えたり悪臭が発生したりするので要注意です。

素材によってはお手入れ時の注意点もあります。例えば、シリコン素材はシリコン同士を密着させると溶着の恐れがあるため、接触を避ける保管が必須です。

保管方法

使用後は洗浄して完全に乾かしてから、直射日光を避け、清潔な袋や専用ポーチに入れて保管するのが基本です。むき出しのままだとホコリや汚れが付きやすく、不衛生になってしまいます。

また、他のアダルトグッズと接触させないことも重要です。接触したままだと表面に傷が付いたり、素材同士が張り付いたりして、劣化の原因となります。特に、シリコン素材は、引っ付かないよう1つずつ袋やポーチでしっかり分けて保管すると安心です。

まとめ

見た目こそ似ていますが、ディルドとバイブの違いは多くの個所にあります。それぞれの特徴を理解して、どちらを使うのがいいのかを考えてみましょう。自分に合ったものを見つけるため、ディルドとバイブの違いはしっかりと覚えておきましょう。
ただし、どちらも使用後のお手入れは忘れないようにしましょう。デリケートな部位に使用するため、衛生管理を怠らないように気を付けましょう。

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