めっちゃもりまん 処女膜付き
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祝・処女膜体験♪ が、全体的に物足りない。しかもなんかボロボロ…(^-^;
このご時世。処女の女性とセックスができるのは至難を極めるでしょう。
非リア童貞であるこの私もそうです。童貞と処女を同時に卒業という純愛が好きな私はこのホールを見つけたときに運命を感じました
本題です。
この膣(ホール)への初挿入はプチュッという感じではなく、スルッと入っていいきました。これについてはホールの個体差だと思います。私の場合、真ん中から貫通するのではなく、横から入ってしまいました。「処女膜を貫通」というより「処女膜が剥がれた」に近いです。
説明では「膜は結構しっかり付いているので、突き抜けにくい場合は小さな穴を開けてからお試しください」と記載があるので、強靭な処女膜だろうと思っていたが、思いのほか容易く開通してしまいました…
そして肝心の膣(ホール)の構造ですが、リアル膣のように上から抑えつけるようなヒダ山があり、奥に進むつれてイボが亀頭を刺激してきます。ホール自体は思いのほか柔らかく、圧迫感がいまひとつ。
そして使用後のメンテナンスで珪藻土スティックを入れたときに悲劇が起きました。優しくスティックを入れたはずですが、なぜか内部構造に使われているピンクの素材がポロポロと出てきました。内部素材がもろくて少しがっかりです。
パッケージの女の子も好みでしっかりと射精ができる気持ちいいホールではありますが、物足りなさが目立つホールでした。