バイブコレクター桃子の大人のおもちゃレポ「イキラボ! No.02 クンニバイブ」
(投稿日:2026/8/7)
私はお酒はまあまあ飲めるのですが、すごく雑な飲み方というか、お酒の名前や味を覚えられないのです。ワインやウイスキーはもうお手上げ、焼酎ですら数銘柄しか覚えていない(日本酒は飲めません)。唯一、記憶力が働くのがビールです。
クラフトビールも好きですが(お高いのが難点)、外食では基本、生ビール派。中ジョッキ1杯飲むとお腹がいっぱいになるけど、利尿作用ですぐトイレに行きたくなるけど、2杯目も生ビールというぐらいにはよく飲みます。
なんでこんな話をしているかというと、「ビールジョッキ・タイプの持ち手」について語りたいからです。
「イキラボ! No.02 クンニバイブ」を試します
| 本体サイズ | 横180mm、挿入長120mm、高さ70mm、最大径29mm |
|---|---|
| 動力 | USB充電式 |
| 機能 | 振動10パターン、舐め10パターン、防水(IPX6) |
| 素材・成分 | シリコン |
| 付属品 | 充電用USBケーブル(Type A) |
| クチコミ評価 |
商品レビュー一覧 |
こうしたギミックに凝ったものは、サイズが大きくなりがちです。載せる機能が増えるほどふくらむのは仕方のないこと……ではないんです。このバイブを見るとよくわかります。
最大直径3.3cm 、長さ12cmの挿入部。ものすごく「ほどよい」感じです。
真横から見ると、こんな感じ。挿入部がぐいっと上向きになっているのがわかりますね。最近、こうした形が個人的にお気に入りです。
まっすぐなバイブは、腟の最奥部に届けるのに適しています。ポルチオ刺激したいときにはいいですよね。
一方、このぐいっと上向きになった形状だと、最奥の手前で、腟の前側(お腹側)に適度な圧をかけてくれる……これはポルチオ刺激とはまた別の快感を生みます。
さあさあ、私がひと目見て「これ絶対好きだわ!」と思ったのが、この取っ手。かなり大きめに作られているのと、この形状とで、ビールジョッキを想起した私の気持ち、わかっていただけると思います。
私はもともと輪っか状の持ち手が好みなのです。ここに親指をとおしてグッと握るようにして使う。そのメリットを、何度でも大きな声で言っていきたい。
そもそもビールジョッキって、重いですよね。女性、というか筋肉ゼロの私のような人間には、ぐいっと持ち上げるときに、ちょっとした気合を要します。
でも大きな持ち手をしっかり握ることで、全体が安定しますよね。そして、口に運ぶときのスピード、角度などの調整に困ることはありません。
つまり、大きな持ち手は安定感を実現しつつ、細かな動作にも対応できるーーバイブの持ち手としてぴったり!
みなさん気になるのは、なんといってもこの舌でしょう。小さくはあるのですが、まっすぐ前に突き出して、存在を主張しています。
舌を模したグッズは、高速でチロチロと舐め上げるものが多いですが、これはわりとゆっくりめのスピードで舐めてくれるのですね。高速だとビリっとした痛みにつながりやすい人も多いですよね。私も、このくらいのテンポがちょうどいいと感じました。
淡々としていながらも力強い動きで、クリトリスを根もとからべろりと舐め上げるんですよ。そして次の瞬間には、またべろりと舐め下ろされる。その動きのくり返しでクリが翻弄され、早々にイッてしまいそうになります。
人がこれだけの強さで舐めようとするのは、あまり現実的ではありません。すぐに疲れちゃうんじゃないかな。あと、一定のリズムでずーっと舐めつづけるのも無理だよね。がんばろうとしてくれるのはいいけど、こちらもなんだか気が引ける……。
一定リズムの刺激はグッズに任せて、人は違うアプローチを試みたほうがよさそうですね!
「イキラボ! No.02 クンニバイブ」を試しました
挿入するときに、腟の前側をズズズッとこすっていくのが、もう気持ちいい。振動✕軽い圧の刺激は快感にダイレクトにつながるって、もっと知られてほしいな。
そうすると、まず挿入するときの角度が変わると思うんです。先述したとおりこのバイブは、元々グイッと上向き角度ですが、「前側をこするようにして挿れてみよう」という意識で奥に進めると、さらに刺激を強く感じられると思います。
そのためにも、このビールジョッキ型の持ち手が活きるんですよ。自在に出し入れでき、角度、深さ、押し当てる強さなど小回りの利いた調整が可能。かゆいところに手が届くじゃないけど、気持ちいいところを先端で押せる、ってよいものです。
ほんと、お気に入り~。いろんなバイブに付けてほしいです。
Gスポットは腟壁の向こう側にある、クリトリスの“脚”部分だといわれます。とても小さなスポットのはずなので、かえって「ここだ!」と特定するのはむずかしい。じゃあ、腟全体を刺激すればいいんです。
このバイブでは評価すべきポイントがもうひとつあって、それは振動です。強い。しかし、ブレない。だから、腟内ではくっきりした刺激に感じられます。
くっきりというのは、振動がぼやっと拡散していくのではなく、挿入部に接している腟粘膜が直接的に揺さぶられている感覚を表現しています。腟壁が確実に揺らされるので、その奥にあるクリトリスにも刺激が届くのでしょう。ごく短時間で、確実に気持ちよくなれます。
なるほど、タイパがいいバイブってこういうことをいいのかなと思いました。いままでコスパは考えたことあっても、タイパについては無関心でした。もちろんただ早くイケればいいというわけではなく、かかる時間と気持ちよさのバランスですね。
今後はバイブレビューに、そんな視点も取り入れてみようと思います。
つまり、「イキラボ! No.02 クンニバイブ」は舌部分も挿入部もよく考えられていて、短時間でイケるし、時間をかければもっと快感が深まる、というのが結論です!
レビュー商品
| レビュー項目 | 点数 |
|---|---|
| コスパ コストパフォーマンスです。 |
5.0 |
| 形状・素材 女性に優しい形状か、身体に安全な素材かを評価します。 |
5.0 |
| 動き 快感を上昇させる動きかを評価します。 |
5.0 |
| 使いやすさ お手入れのしやすさを含めた評価です。 |
4.0 |
| 静音性 振動の強さをMAXにした時の大きさです。 |
4.0 |












